作業をしているその時に

どうしようもないほどの作業量があり、どうしようもないほど時間をかけて、それらをなんとかやらねばならない。やらなきゃ絶対終わらないけれど、こつこつやっていればなんとか終わる、そういう類の仕事や作業があります。そういう時、人はどういう風にしてそれらの仕事をこなしていくのでしょうか。

これが短期集中型の仕事、たとえば、あと一時間でこの資料を仕上げてくれ、みたいなものだったら、猛然とそれこそ挑みかかるように嵐のような勢いでかかるでしょうが、しかし中には時間のかかるものもあります。三日だとか二週間だとか、ですね。そういう時にはうまい具合に息抜きをしたり、気分転換をしながらでないと仕事はこなせないものです。

たとえば音楽を聞きながら、というのもありますね。私はそういう時、たいてい洋楽をBGMに選びます。日本語の歌詞のついてる曲だと歌詞が気になってしまうんですね。あまり意味の無いようなことを歌っているような曲なら日本語の歌でもBGMにして妨げにならないんでしょうが、時々無視できないようなことを歌っている歌があります。たとえば、バンプ・オブ・チキンの曲なんかうっかり後ろでかけていると、急に少年の膝にできたかさぶたの気持ちを歌いはじめたりして、びっくりして思わず歌詞カードを見てしまったりして、あまり作業に集中できないんですね。ですからBGMにするのはどうも得策ではないようです。いい曲なんですけどね。

私が選ぶのは洋楽の、なるべくいろんな種類の曲を集めたものや、それからインスト、歌のないものです。これだと英語ができないせいもありましょうが、完全に無視して作業に集中することができます。

また、音楽に飽きるともう何度もみてセリフも覚えているくらいの映画をかけることもあります。テレビの画面には背中を向けて作業をするわけですが、慣れ親しんだような声が後ろでしゃべっているのを聞くともなしに聞いているととても心が落ち着きます。あまり共感してもらえないんですけどね。

青竹踏みをやりながらやる、という人もいました。貧乏ゆすりをする、という人もいました。ガムをかむというのも結構多いようですね。眠気覚ましにもなりますし、私も時々やります。みなさんはどんな自分なりのやり方をお持ちでしょうか。

リクルートスタッフィング

ソフトキャンディー

コンビニやキオスクで売っているお菓子で、旅先には必ず持って行ってしまうものがあります。ハイチュウです。ご存知、森永のあれですね。発売開始はなんと1975年です。けっこう年期の入ったお菓子なんですね。前身は森永チューレットというお菓子で、それをハイレベルにしたからハイチュウというネーミングなんだそうです。色々なフレーバーの物が出ていますが、私が好きなのはブドウといちご味、あとリンゴ味なんかの定番商品です。

以前から思っていたんですが、ハイチュウって一体何なんでしょうか。キャンディーにしてはやわらかく、ガムとちがって舐めていたら消えてなくなってしまいます。グミでもないし、チョコレートでは絶対にないし。一体これはなんなのでしょうか。原材料欄を読んでみますと、水あめ、それにゼラチンにヨーグルトも入っていて、とりあえずチョコレートではなさそう。調べてみるとチューイングソフトキャンディーというものらしいですね。

同じチューイングソフトキャンディーの仲間にはぷっちょがあります。これは味覚糖の商品ですね。最近はAKB48がCMに出てますけれど。これもソフトキャンディー。

ソフトキャンディーと普通にキャンディーと言われてイメージするハードキャンディーとは原材料は同じなのだそうですが、製法に差があるそうです。ハードキャンディーは製造過程で水あめを煮詰める際に高温で加熱して固くしあげ、ソフトキャンディーは低温で加熱して柔らかく仕上げるそうです。調べてみると、マシュマロやキャラメルもソフトキャンディーなんだとか。マシュマロはちょっと思いつきませんけど、キャラメルはハイチュウやぷっちょとかなり近いですから気がついてもよかったですね。不覚です。

最近はご当地ハイチュウもかなりありまして、沖縄限定のシークヮーサーとか、山形限定さくらんぼ味とか北海道限定レモンチーズケーキ味とかいろいろあります。海外にもあるんですよ。ご存知でした?悩ましい問題としてはコピー商品の問題があるそうです。売れるとこういうことが起こりますね。うーん、残念。

ハードキャンディーは時々口蓋を傷つけますけどソフトキャンディーはそんなことはありません。また、ガムと違って紙に包んで捨てなければならないという問題も起こらない。もっといろんなソフトキャンディーが出てくれるとありがたいなと思います。